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●ここでは、受付デスクでよく受ける質問とそれへの回答を前もって掲載しておくことにします。ここに掲載されていない内容について疑問がありましたら、ご遠慮なく下記のEメールアドレスまたは電話番号にお問い合わせください。
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Q1.タイ語でタイ語を教えるなんてことが可能なのですか?
A1. 「タイ語をまったく知らない生徒にタイ語で教えるって?」 眉に唾する方も多いと思いますが、この「AAAシステム」を実際に体験している生徒たちがまさに「生き証人」です。最初のうちは戸惑ったかも知れない彼らの大多数が、ごく自然にタイ語の「聞・話・読・書」能力を身に付けていきます。40年にわたって実績をあげてきた教育システムで経験を積み、さらに改善を重ねている先生たちを信頼することからすべては始まります。
Q2.教室では辞書も使えないと聞きましたが、本当ですか?
A2. タイ語学習では耳で聞き、口に出して覚えていくのが基本です。単語や文型をインスタントに母国語に置き換えてしまうと、本当の意味でタイ語を学ぶ機会を失うことにもなりかねません。特に動詞や形容詞を1対1的に訳すこと自体、大きな誤解を生み出します。シチュエーションによって使うべき単語または熟語が大きく違うからです。これは日本語の学習でも同じですね? たとえばあるシチュエーションに出合った時、あなたは使うべきベストな単語をどこから探し出してきますか? どんな分厚い辞書を探しても見つからない「使い分け」がある以上、自分の生活体験の中から導き出した「ベスト」を使っているはずです。タイ語だったらタイ人の生活感覚に合っているかどうかがすべての判断基準です。最初から「タイ語の説明でタイ語を覚える」のがいちばんというのはそこです。恐れずにチャレンジしてください。
Q3.英語に自信がないのですが、授業は分かるでしょうか?
A3.「AAAシステム」は「タイ語でタイ語を教える」教育システムです。タイ語をまったく知らない人が対象の「聞・話コース」レベル1でも、先生が英語を使うのは最初の3日間だけ。タイ語特有の母音、子音、声調などの聞き取りと発声の練習をするため、「私について発音しなさい」などの指示をするためです。タイ語をまったく知らない生徒たちとの「共通語」がないためで、生徒が理解できるタイ語が増えるにしたがって徐々にタイ語だけになっていきます。英語が不得意な人でも他の生徒の反応を見ていればじゅうぶんに理解できる程度のものです。ここが小グループ教育の利点のひとつで、こうした不安をもって受講をスタートした生徒の多くも順調に進級していっています。英語が得意な人が英語に置き換えようとするのは、日本人が日本語に置き換えようとするのと同じことです。英語が得意な人がタイ語学習で有利だとは限らず、逆に不利になっているように見受けられる場合もあります。英語に自信がなくてもタイ語学習の支障にはなることはないと言い切っておきましょう。
Q4.6ヵ月の勉強でどの程度の力がつくのですか?
A4.「AAAシステム」のベーシック2コース(「聞・話コース」レベル1〜3、「読・書コース」レベル1〜3)は、これだけでひととおりの「聞・話・読・書」ができるようになることを想定しています。実際に多くの生徒たちがこの目標を達成していますが、すべての生徒ではないことをお断りしておきます。教室内で勉強したことを教室外でどれだけ使ってみたかによって、生徒の実力には大きな差が出てきます。タイ語は特に耳と口で覚えなければならない言葉なので、どれだけ場数を踏んだかが成長のカギだと思います。また、ポー6受験−合格を目指す方やタイで働きたい方、タイ人と深く付き合っていたい方などは、アドヴァンスコースの各サブジェクトでタイ語とタイ社会、タイ人に関する知識をさらに深めることをお勧めします。
Q5.エデュケーションVISAを取得したいのですが?
A5.当校は2004年9月からエデュケーションVISAの取得が可能になりました。このVISAを取得して勉強する生徒の数が増えるにしたがって、タイ王国教育省からのレター発行もスピードアップされるようになっています。当校が書類を提出してからレターが発行されるまでの日数は14〜21日です。ただし、申し込みは時間に余裕をもってお願いします。タイ王国にすでに住んでいらっしゃる方は、当校から受け取ったレターを携えていったん出国し、最寄りのタイ王国大使館でVISA申請をしなければなりません。また、タイ王国外にお住まいの方は、必要書類を当校宛に送り、当校が送るレターを受け取り、さらに最寄りのタイ王国大使館でVISAを申請するというステップに必要な日数を計算に入れなければなりません。
タイ王国教育省からのレターを申請するために必要なものは以下のとおりです。
1.受講申込書(注1.) 1通
2.ED-VISA申込書(注1.) 1通
3.個人履歴書(注1.) 1通
4.通学趣意書(注1.) 1通
5.品行保証書(注1.) 1通
6.パスポートコピー(写真ページ) 1通
7.横4センチ×縦5センチの胸上写真 10枚
8.受講料 6,000バーツ×受講希望ターム分(注2.)
9.手数料 2,000バーツ(注3.)
注1.1.2.は当校の所定フォーム、3.4.5.はタイ王国教育省の所定フォームですが、いずれも当校オフィスに用意されています。
注2.受講料所定期間の当校在籍が確実であることを証明する必要があります。3ターム分以上の受講料を前払いしていただいています。
注3.タイ国外にお住まいで、当校オフィスでやりとりできない方の場合、海外送金時のタイ国銀行手数料、ED-VISA申請に必要な書類をお送りするEMS送料などは別途、実費を支払っていただきます。
Q6.観光VISAだと、勉強が60日しかできないのでは?
A6.タイ入国時に押されるスタンプの滞在許可日数は60日ですが、バンコクにあるイミグレーションオフィスで30日の延長、7日間の再延長が可能です(手数料は1回につき1900バーツ)。2006年10月1日以来、どこのタイ大使館/領事館でも観光VISAはシングルのみになりました。入国して90日または97日後には必ずいったん出国することが義務付けられたと言えます。しかし、タイ大使館/領事館のある近隣国へ出る時間と手間は必要だとしても、新しい観光VISAの申請−取得をすること自体は可能であり、観光VISAで勉強を続けることも可能なのです。さまざまな拘束条件のあるED−VISAを取得せず、自由な立場で勉強を続けたいという方にはこちらがお勧めです。陸路でも行けるラオスのヴィエンチャンならタイ語が通じますから、タイ語を勉強中の方にはうってつけの「武者修行」にもなるでしょう。
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